大統領VSメディアの対立に判定を下すのはこの人!?

こんにちは。

今回お送りする過去のメルマガは、

2018年11月20日配信「大統領VSメディアの対立に判定を下すのはこの人!?」です。

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おはようございます!ファイナンシャルDr.北川です。

カルロス・ゴーン氏が逮捕されて、
世界中の株式市場に激震が走りました。
あんな大金持ちが、なぜ不正なお金に手を染めたのか?
お金と人生の戦略という視点で、改めて取り上げみたいと思います。

今日は、民主主義と株式市場について。
中間選挙後のアメリカでは、大統領とメディアが、
また、熱い火花を散らせています。
ロシア疑惑を追及したCNNの敏腕記者を、
トランプ大統領はホワイトハウスから追い出して、
その入館証を取り上げました。

これに対して、CNNは報道の自由を脅かす措置として、
裁判所にホワイトハウスの処置取消を求めました。
裁判所は、入館証を記者に返還するよう仮処分を決めています。
大統領は、もう会見をやらないかもしれないと脅しながら、
実際には、いまだに記者会見を続けています。

こうした激しいやり取りを、純真な日本人には、
政治家とメディアの深刻な対立と映るかもしれません。
アメリカは変容しようとしているとか、
深刻な分断が進んでいると評されることもあります。
しかし、そこまで本質的な問題なのかと疑ってみることも必要です。

CNNなど批判的なメディアは、否定的な報道をするほどに、
購読者数やアクセス数を増やしています。
一方のトランプも、メディアとの劇場的な対立映像によって、
支持者たちをより強く引きつけて、支持率を上げています。
つまり、対立している双方が、争うことで利益を得ているのです。

もしかしたら、これは営業的な対立?
あるいは、自己地位を高めるための演出?
そんなうがった見方をしたら、怒られるかもしれませんが、
ありえないことではないと思っています。

メディアと大統領と、どちらが正しいかを決めるのは、
主権者である国民ですが、支持者と反支持者とで真っ二つに別れている。
つまり、国民は、全体として正しい判定をできないでいるのです。

まったく正反対の価値観や意見を持つ人が、半分ずついる。
そんな状態で、民主主義なんて、ほとんど機能しません。
このことこそが、対立の本質的な問題だと考えられます。

そんな中で、正しい判断を下すことができる主体として、
私が推奨できるのは、この人です。
ミスター・マーケット!

株式市場の全体としての評価は、
正しい判断を下すだろうと想像しています。
株価が上がれば、それが正解。
下がれば、それは失態です。

いえ、株価が上がれば、なんでも良いと言っているのではありません。
それでは、拝金主義、守銭奴になってしまいます。
そうではなくて、株式市場の下す評価というのは、
長期的に見れば、中立的で、常に正しかったということです。

株式市場は、政治、経済、文化、自然、平和と、
あらゆる分野の影響を受けて動いています。
そして、良いことを株高で表現し、悪いことを株安で表現しています。
党派や思想を超えた、総体的な結論を下してくれるのが、株式市場です。

いろいろ批判もあるトランプ政権ですが、
株式市場は、今のところ、それらを好ましく受け止めています。
それが、目前にある現実です。

はなばなしく報道される世界の裏にある、
地道な真実を見極める力をつけたいと考えています。
本当の世界は、意外な所にあるかもしれません。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
木枯らしが来て、寒くなってきました。
皆さんも風邪など引かぬよう、ご自愛ください。

北川邦弘公式ブログ運営スタッフより***************

いかがでしたでしょうか。

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