新渡戸稲造が説く勇気の養い方とは?

こんにちは。

今回お送りする過去のメルマガは、

2018年10月30日配信「新渡戸稲造が説く勇気の養い方とは?」です。

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おはようございます!ファイナンシャルDr.北川です。

日経平均は、10月初めの24,448円から、3,000円下げました。
もういい所まで下げたと判断して、押し目買い第一弾を実行しました。
幸い、月曜の15時から、世界の株価は一斉に反発しています。
もう落ちてきて欲しくないのですが、保証はありません。
日経平均が2万円を割る時には、第二弾の投入です。

昨日の水準は、今年の1月の株価レベルです。
投資をしている人なら、9ヶ月も時間が戻ってしまうなんて、
これまでの努力は、何だったんだろうと悔やむかもしれません。
しかし、私は、過去に戻って安値で買い直せたと考えて喜んでいます。

急落した場面で、追加投資をできない人は、
「自分には勇気がない」という言い訳をよく使います。

人間は、本来は臆病な動物です(だから生き残ることができた)。
勇気も、生来から備わっている資質ではありません。
勇気とは、意識して心の中に構築するものです。

では、勇気の養い方とは?

第一に、錦の御旗を立てること。
つまり、勇気の使い道、その目的を、正当化します。
怖いことを克服するのは、家族のため、社会のため。
エゴや、自己の欲得だけでは、人は勇気を持てません。
“虎穴に入らずんば虎児を得ず”とはよく言われますね。

第二に、最悪の事態を想像して、頭の中で体験すること。
怖さに負けて、無作為に終われば、どんな悲劇になってしまうか?
将来にどんな不幸に遭遇するかを思い浮かべることで、
人は、“お尻に火がついた”気分になって、攻撃的になれます。
窮鼠(きゅうそ)猫を嚙むという状況を、でっち上げるのです。

第三には、第二の逆で、勇気を奮ったときの、輝かしい未来を想像すること。
勇気を奮うときの苦痛や恐怖心は、一瞬の苦しみです。
苦しみは、いつか快楽や愉快に変わります。
勇気のおかげで前進できた未来の自分を見ることで、踏み出すことができます。
いわゆるゴールセッテイングとか、イメージトレーニングといわれる方法です。

偉そうに書きましたが、私はまだまだ臆病者。
自分も上の3つを心がけて、勇気の養い方を訓練中なのです。
実は、この方法は、あの新渡戸稲造さんの名著の一部を要約したもの。
ご興味のある方は、直接に原書を当たってみてください。

修養 自分を磨く小さな習慣 新渡戸稲造著
https://amzn.to/2OVKfwo

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
株価が再び上昇軌道に戻ることを祈念しています。
皆さんの勇気も、日々育ちますように!

北川邦弘公式ブログ運営スタッフより***************

いかがでしたでしょうか。

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