突然死のリスクを放置していた愚かな私は?

こんにちは。

今回お送りする過去のメルマガは、

2018年10月9日配信「突然死のリスクを放置していた愚かな私は?」です。

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おはようございます!ファイナンシャルDr.北川です。

先週も、貴重な体験をしました。
個人的体験ですが、人生戦略に属する重要なアイテムです。
他人事と思わずに、ご参考にしてください。

実は、人生で初めての入院、そして手術でした。
心臓のカテーテル手術を受けたのです。
細くなっていた心臓の動脈を広げるために、
2本のステント(金属の網目状の管)を体内に装着しました。

その3ヶ月前に、心臓ドックを受けていて、心臓の動脈に、
細くなっている部分が複数あることを発見し、
放置すると、急性狭心症、心筋梗塞を発症する危険を知らされたのです。

多くの人は、ガン保険に入り、老後のガンを心配しています。
確かに、死因としては、ガンが常にトップなのですが、
突然死の中で、もっとも多いのは急性心臓死です。
心臓の次に多いのが、脳卒中です。

ガンで人はすぐに死にませんから、時間的余裕があります。
ですから、治療で治る可能性も高いのです。
しかし、心臓や脳の疾患は、突然訪れ、一瞬で生命を奪います。
ガンと比べて、その人生破壊力は強烈です。
思い起こすだけでも、次のような人たちが亡くなっています。

松田直樹 サッカー選手 34歳
香川伸行 プロ野球選手 52歳
宿澤広朗 ラグビー監督 55歳
小渕恵三 政治家    62歳
大瀧詠一 音楽家    65歳
大杉漣  俳優     66歳

自分の身の回りでは、5人の友人が突然死で亡くなり、
死の淵からギリギリで生還した友人が3人います。

もちろん健康の大切さは、誰もが分かっており、
健康診断や人間ドックを受けている人がほとんどです。
私も、人間ドックの他に、PET検査まで受けて、
ガン細胞のないことを確認しています。
脳のMRI検査も受診済みです。

健康対策には、人一倍気をつけている方ですが、
今回、恩人の先輩から強く勧められるまで、
心臓ドックを受診するなど、思いもつきませんでした。

若者に負けないくらい運動もしているので、
調べたところで何も出ないだろうとタカをくくっていたのです。
それが、意外にもカテーテル手術にまで至りました。
もし受けていなかったら、今も突然死のリスクを抱えながら、
ボーッと生きていたことでしょう。

そこまでお金をかけられないと思う人もいるかもしれません。
今回の手術料は、100万円を超えていました。
しかし、支払ったお金は、たったの6万円以下です。
公的保険の高額療養費制度で、保険組合が負担してくれたからです。

国の制度は、あなたに十分な予防処置を講じることを促しています。
予防のためにお金を使うことは、事後の治療で大金を支出するよりも、
うんと経済的負担は小さくしてくれます。

私も、もし心臓ドックを10年早く受けていたら、
手術を必要とするほどに、血管狭窄が進行することもなかったと、
少し悔やまれます。

人生を終盤で破壊されないために、予防検診を受けることおススメいたします。
普通の人間ドックだけでなく、心臓ドック、脳ドックが不可欠です。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
皆さんの人生後期が、健やかでありますように!

北川邦弘公式ブログ運営スタッフより***************

いかがでしたでしょうか。

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