森友文書を過大視しない

こんにちは。

今回お送りする過去のメルマガは、

2018年3月14日配信「森友文書を過大視しない」です。

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おはようございます!ファイナンシャルDr.北川です。

森友問題は、意外な展開を見せて、
日本列島を震撼させています。

メディアや野党の書き振り、言い振りからすると、
日経平均が暴落してもおかしくありません。

しかし、4営業日続伸という穏やかな市況は、
何を意味するのでしょうか?

マーケットは、現実のイベントを、
マーケットなりの解釈をして、相場を作っていきます。
以下は、私が推測するミスター・マーケットの解釈です。

マーケットは、今回の事件を、
重要な政治問題と認識していないようです。

なぜなら、決済文書の書き換えは、財務省内部の失態であって、
総理大臣や内閣の問題ではないからです。

致命的な問題というのは、次のような事実が立証された場合です。
・政治家の働きかけによって、不正が行われた
・政治家が、金銭的な報酬を得ていた
・国家や社会に対して、損害を与えた

もし、文書の書き換えが、以上のような事実を隠すためであれば、
それは本当に由々しき問題なのですが、
そこまでの悪質な意図は、明らかになっていません。

現実問題として、安倍首相の退陣となれば、
それはアベノミクスの終焉を意味します。
日銀の黒田総裁の超緩和政策の終わりでもあるでしょう。
となれば、マーケットは相当な反応を示し、
株価も大きく調整してしまいます。

そんなときもいつかは来ますが、それは、今回ではない!
そうマーケットがささやいているのが聞こえます。
事実、世論調査による安倍首相の支持率は、
依然と40%後半と高水準を維持しています。
多くの国民は、冷静に見ているようです。

ミスター・マーケットには、感情がありません。
だから、妬みや恨みという視点が皆無です。
それから、複雑な思考も苦手です。
本質的に捉えて、論理的に単純な結論を出す。
それが、ミスター・マーケットの視点です。

私自身は、安倍一強政治を応援するものでもありませんし、
公務員の忖度や違法行為を、肯定するつもりもありません。
しかし、ヒステリックな反応には一線を画したいと意識しています。
好き嫌いではなく、ミスター・マーケットの視点をお伝えしました。

過激な報道に振り回されず、
マーケットの現実を直視して、
私たちの進むべき道をまい進いたしましょう。
いろいろな事件も乗り越えて、日経平均は3万円を目指します。

今日も、最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
皆さんが、マーケットと仲良しでありますように!

北川邦弘公式ブログ運営スタッフより***************

いかがでしたでしょうか。

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