空疎な言葉を吐いてはいけない!

こんにちは。

今回お送りする過去のメルマガは、

2017年12月26日配信「空疎な言葉を吐いてはいけない!」です。

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おはようございます!ファイナンシャルDr.北川です。

平成29年の最後のメルマガとなります。
今年も1年間、ご愛読ありがとうございました。
最終号は、今年の反省を込めて自戒のテーマです。

言ってはいけない!空疎なセリフ
自分で言わないように努めている言葉をご紹介したいと思います。

・いろいろと勉強になりました。
・言葉にはできないほど、、、
・良い思い出になりました。

私は、これらのセリフを吐かないように努めています。
なぜって、これらのセリフは、自己欺瞞の表現だからです。
自己欺瞞って、自分が一番嫌いな行動です。

人間はずるい動物なので、他人をだますことはできます。
あるいは、世間をごまかすことはできます。
しかし、唯一ごまかすことができない存在が、自分自身です。

その最後の頼みの綱である自分自身をだまそう
というのが、自己欺瞞の言動で、
これをやったら、人生なんでもアリになってしまいます。
どんなに苦しくても、自分にウソをついてはいけない。
これが、自尊心の最後の防衛ラインなのです。

「いろいろと勉強になりました」
これは、教えてくれた人に対する感謝の気持ちのように使われます。
しかし、実は、具体的には「何も学んでいない」ことを暴露してしまうセリフです。
本当に勉強になったのなら、せめて一つでも二つでも、
具体的に、ココを学びました、アレを習得しましたと告げないといけません。
そうしないと、自分の脳が学習を肯定しません。

「言葉にできないほど」
これはすごく感動したときの感謝の気持ちのようですが、
感謝の言葉が浮かんでこないという未熟さを隠す弁解の言葉です。
人は言葉に出してこそ相手に伝わるので、
その伝達を放棄して、言い訳をいってしまうのは、
間違いなく(自分的には)自己欺瞞です。
「言葉にすればこんな喜びです」と言いたいです。

「良い思い出になりました」
これは、何かの共同体験を感謝する言葉ですが、
何が思い出になったのかを言い表さないと、投げやりな総括です。
山の景色がとか、朝の空気がとか、お料理の味がとか、
リアルな景色を表現しないと自分の脳は、思い出として刻みません。
その表出の努力こそが、感謝の気持ちだと思うのです。

いささか厳しい解釈だと思われた方もいるかもしれません。
が、ご安心ください。これは自分に向けた自戒の解釈です。

自分が言ってはいけないと決めているだけで、
他人がそれを言ったからといって批判するつもりはまったくありません。
こんなひねくれた受け止め方をする人もいる、
くらいの気持ちで読んでくだされば、幸いです(笑)。

今日も、最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
それでは、来年の平成30年が、皆さんにとって、
穏やかで、充実した365日であることを祈っています。

良いお年を!

北川邦弘公式ブログ運営スタッフより***************

いかがでしたでしょうか。

次回の過去メルマガは、「慢の気持ちを追放せよ!」です。

今年の元旦に思った、自分の慢を戒めること。というお話です。

お楽しみに!

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