北朝鮮の次は、サウジアラビア?

こんにちは。

今回お送りする過去のメルマガは、

2017年11月28日配信「北朝鮮の次は、サウジアラビア?」です。

浦和レッズがクラブチャンピオンとなった興奮冷めやらぬまま書いたメルマガです。

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おはようございます!ファイナンシャルDr.北川です。

いや?、土曜日は感動しました。泣けました!
大相撲かって?
いえいえ、サッカーのアジアチャンピオンリーグです。
浦和レッズが、10年ぶりに、
アジア・クラブ・チャンピオンとなりました。

レッズが下したのは、サウジアラビアのアルヒラルというチーム。
これが本当に強くて、特に攻撃の鋭さは、ヨーロッパ並み。
中東の強豪を勝てたのは、浦和の執念と団結の固さでした。
日本人らしい、ち密で粘り強い守備力は、民族の誇りです。

さて、そのサウジアラビアで、大変なことが起こっているのを、ご存知ですか?
この11月に、王族を含む200人以上の政府関係者が逮捕されました。
リヤドのリッツカールトンホテルは、
逮捕者が収容されて、今や監獄と化している由。

中には世界的に著名な投資家も含まれており、
没収された資産は、全体で11兆円!
王族がどれだけ金持ちばかりかということと、
サウジアラビアの国富が王族に偏っていることに驚きます。

サウジアラビアという国は、サウード家を国王にいただく絶対君主制国家。
世界2位の原油埋蔵量を持つ国であり、
中東のイスラム教国としては、貴重な親米国家です。

今回の逮捕劇の首謀者は、皇太子のムハンマド氏。
若干32歳ながら、サルマーン国王の息子であり、王位継承者。
現在は、第一副首相、内務大臣、国防大臣などの要職を兼務しています。

逮捕した目的は、汚職摘発が表向きの理由ですが、
実は、政敵の粛清が真の狙いだという報道もあります。
見せしめのように大金持ちを逮捕することは、
高い失業率にあえぐ若者の支持を得るためという推測もあります。

ムハンマド皇太子のあまりに性急な改革志向に、
軍部が従順を示すのか、軍部との対立も心配されています。

もし、内乱のようなことが起きれば、
原油の輸出がストップして、原油価格の急上昇を招くでしょう。

イランに対しては、強硬な対立姿勢を明らかにしており、
サウジ発の中東動乱は、現在の危うい均衡を壊すかもしれません。

また、没収した資産を急いで市中で処分しようとすれば、
資産価格の下落の引き金を引くかもしれず、
投資家は、警戒を怠ることはできません。

威嚇の勢いが収まったかに見える北朝鮮情勢ですが、
今度は中東には、新たな火種がくすぶっていることにご留意ください。

今日も、最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
モリカケ疑惑なんかで騒いでいる日本は、本当に平和だと思いました。

北川邦弘公式ブログ運営スタッフより***************

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