好景気なのに、豊かさを感じないワケ

こんにちは。

今回お送りする過去のメルマガは、

2017年8月29日配信「好景気なのに、豊かさを感じないワケ」です。

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おはようございます!ファイナンシャルDr.北川です。

このメルマガでは、あまり時事ネタは扱いませんが、
今回は、現状の日本経済と株価の関係を簡単にご案内してみます。

意外でしょうが、日本経済の現状は、ズバリ!好景気です。
景気回復が4年9ヶ月も続いて、
戦後2番目のいざなぎ景気(昭和40年代)に並びました。
私たちは、歴史的には、とても恵まれた時代に生きているのです。

しかし、個人的な感覚として、
手放しで喜べる人は少ないように感じます。
経済は伸びているのに、個人の生活は豊かになっていない。
そう感じられない理由は、経済の伸び率が小さいことにあります。
それから、賃金が増えない、
土地や株の値が上がらないという状態が続いていることもあります。

企業決算も戦後最高の利益を出していますから、
日経平均株価も22,000?23,000円となっていてもおかしくないのに、
いまだに2万円付近をウロウロしている始末。

数字の上では、好景気なのに、賃金が増えないのはなぜか?
非正規雇用が増えているとか、いくつかの要因がありますが、
スッキリした説明はむずかしいようです(謎)。

企業利益が増えているのに、資産デフレが続くのはなぜか?
企業は、現金をたっぷりと内部留保して、
大きな投資をせずに、目先の利益を追求しています。
設備投資をして生産性をあげなければ、デフレは続きます。

景気拡大の伸び率が小さいのはなぜか?
日本国民の共通の不安は、超高齢社会での老後不安です。
老後が心配だから貯金する。
消費者が消費しないのですから、経済が拡大しません。

企業決算が良いのに、日本株価が上がらないのはなぜか?
東京証券取引所の過半の取引主体は、外国人であり、
彼らの得意技は、日本株の空売りだからです。
日本の株価は、不当に低い評価を受けています。

それでは私たちは、どうしたら良いのでしょうか?
一生懸命に働いても給料が増えない。
株や不動産を買っても、簡単には上がらない。
好景気ですが、むずかしい時代に生きています。

私は、国際分散投資を推しょうしています。
世界には、日本より効率的な金融市場がいくらでもあります。
国内にいながらにして、海外に向けて投資をして、
資産を増やしていく、それが、確実な資産運用です。

国内で埋没していると、景気の波に乗り遅れます。
時代が日本人に求めているのは、
資産を増やす運用力と、海外に出ていく国際力なのです。

今日も、最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
皆さんのために、好景気が続きますように!

北川邦弘公式ブログ運営スタッフより***************

いかがでしたでしょうか。

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