敏感な日本株を外国人は大好き

こんにちは。

今回お送りする過去のメルマガは、

2017年6月20日配信「敏感な日本株を外国人は大好き」です。

************************************************

おはようございます!ファイナンシャルDr.北川です。

前号では、日本株価がもろくて不安定であることを、
NY株価のしたたかさと対比して、ご説明しました。
その理由として、次の3つをあげました。

1、企業活動や株価に対する不信
2、安倍政権に変わりうる選択肢の不在
3、司法、警察など公安に対する不信
今回は、第一の株価に対する不信を、
もう少し掘り下げてみたいと思います。

日本人は、株価を信頼していない。
断言はできませんが、株式というものを、
あまり良いものだとは思っていないという文化が、
昔から変わらずにあります。

愛社精神や愛国心で、株を買い支えるという習慣もありません。
むしろ、どちらかというと株式を、
金儲けの媒体としてしか見ない、さげすんだ視線があります。

当然のごとく、国民が株式を長期保有する長期投資は普及しません。
日本の株式市場の主な投資家は、
日本の公的資金と外国人投資家がほとんで、
国内の個人の保有資産は、全体の2割にも満たないのです。

結果として、外国人投資家が、
売買金額の過半を占めるという現状に至っています。
自国の国民が、自国の企業株式を、
真っ当な資産だと思っていないわけですから、
当然に、海外の投資家が売り買いをする舞台となってしまいます。

すると、株価は外国人投資家の投機的な行動に左右される、
非常に変動率の高い相場となり、
ますます個人が手を出しにくい相場となっていきます。

つまり、個人投資家の冷淡さと株価の投機的な値動きが、
悪循環しているのが、日本の株式市場なのです。
外国人投資家から見ると、どう見えるでしょうか?

1、国内の長期投資家が少ない
2、経済は一流で安定している
3、海外からの投資に対して寛容で、公平である

そうです。外国人投資家から見ると、
日本株というのは、実に扱いやすい投機の対象なのです。

世界で見れば、日本株は最高のいじられキャラであるという
お話を、次回は解説したいと思います
今日も、最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
皆さんにとって健やかな1週間でありますように!

北川邦弘公式ブログ運営スタッフより***************

いかがでしたでしょうか。

次回の過去メルマガは、「日本株が世界の投資家にいじられるワケ」です。

今回の続きで、日本株がいじられキャラであるというお話です。

お楽しみに!

北川のライフデザインやライフプランに興味ある方はぜひ、定期的に配信される

メルマガもご覧ください。

これからもメルマガの中から、お役立ち情報を掲載していきますので、次回もお楽しみに!

メルマガに登録していただければ、毎週、All About公式ガイドである資産運用のプロである
北川が「お金と人生の戦略」についてお届けします!
まだの方はぜひご登録を!

この記事に関連する記事


ブックマーク へのパーマリンク.

コメントは停止中です。