美しい倹約をするために

こんにちは。

今回お送りする過去のメルマガは、

2017年2月21日配信「美しい倹約をするために」です。

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おはようございます!ファイナンシャルDr.北川です。

前号までは、成長の前段にある永いプラトーを乗り切る方法を、
ご案内してきました。次のお題は、「美しい倹約」です。
長い生涯で、お金が足りなくなることがないように、
お金を無駄遣いしないことが必要です。
人生100年の時代を迎える今は、なおさらです。

しかし、節約には、見すぼらしい、切ないイメージがあります。
ケチ、守銭奴などと呼ばれるのは、ありがたくありません。
そこで、誇れる節約とは、どんな姿勢なのか、考えてみました。
卑屈な思いをすることなく、お金を節約できるには、
次のマインド・モデルが有効だと考えます。

・欲望に勝てる自分という信念
・虚飾に頼らないという自負
・無形資産に対するこだわり

第一に、欲望に勝てる自分という信念です。
お金が無いから消費を控えるという発想は、欠乏症です。
そうではなくて、無駄遣いしないことに、使命感を感じることができたのなら、
倹約する自分を誇らしく思えるはずです。

たとえば、マイカーなど所有する必要はない。
必要な時に、どこかから借りてくればいいだけだ。
自分には、所有欲を抑制する自律心を持っていると。

あるいは、広い書斎など要らない。
間口45cmのデスクがあれば、勉強はできる。
環境や道具のせいにして、自分の不勉強を正当化しない。

満足いく環境が整っていないと実力が出せない、
というようなヤワな人間でないことの誇りがあれば、
倹約生活も、楽しくなるのではないでしょうか。
第二に、虚飾に頼らないという自負。
流行りのブランド品など、自分は持つ必要はない。
機能十分な無印商品に劣等感など感じない。
実物大の素の自分だけで、十分な存在感がある。

あるいは、最新のファッションなど、興味がない。
好感度を上げる、清潔感のある服装だけで、十分。
身の丈に合わない高価なものを身につけてまでして、
自分を良く見せようなんて、まったく思わない。

こんな風に考えられたら、お金を無駄遣いしないことに、
自尊心を保てるのではないでしょうか?
来週は、無形資産にこだわるという思考法で、
美しい倹約を、継続する方法を、ご案内します。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
お金を大切にする心が、皆さんに、幸運を呼びますように。

北川邦弘公式ブログ運営スタッフより***************

いかがでしたでしょうか。

次回の過去メルマガは、「無形資産に対するこだわり」です。

人間の価値とは、所有している物質や外形によって測られるのではなくて、
内面の思考、人間性、魅力によって決まる。というお話です。

お楽しみに!

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