批判ばかりしないで学ぶ

こんにちは。

今回お送りする過去のメルマガは、

2017年1月17日配信「批判ばかりしないで学ぶ」です。

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おはようございます!ファイナンシャルDr.北川です。

先日、初めてPET検査を受けてきました。
がんの早期発見のための特殊なペット検査です。
ブドウ糖を注射してしてから、全身をスキャンすると、
ブドウ糖が多く集まるところが分かり、
早期がんを発見する手がかりになるのです。

費用(10万円以上)も時間(4時間)もかかるのですが、
高齢になる前に、一度は受けておきたい検査です。
さて、今週は、いよいよ米国大統領の就任式。
トランプ氏の言動が、毎日のテレビを賑わしていますが、
皆さんはどんな感想をお持ちでしょうか?

彼の言動に、眉をひそめ、不快感を持っている人は多いと思います。
実は、それから私たちは学ぶことができるはずです。

今までと違うことに違和感を持ち、
「それは誤っている!」と批判するのは、簡単ですが、
もしかしたら、新しいことの始まりかもしれないのです。

これは自戒を込めて、書いています。
たとえば、メディア対決、雇用強制、足並みの乱れ。
次期大統領としての最初で最後の会見で、
彼は、CNNを徹底的に批判しました。
就任前の政治家が、ここまであからさまに、
メディアと対決するのを、聞いたことがありません。
ひんしゅくを買うような行為だと、あげつらう人はいます。

しかし、メディアは正義のように見えて、悪魔であるときもあり、
公正中立に見えて、営利的な側面も持っています。
「メディアが正しいとは限らない」という強い指摘は、
米国民のためになる行動であるかもしれません。
第二に、自動車産業がメキシコに工場を建設するのを辞めさせました。
これを経済や企業への、余計な介入だと怒る人もいます。
しかし、国の役割として、国民の雇用を確保することは重要であり、
そのために、大企業にその範をを示させるのも、政策です。

彼の言い方は、恫喝にも聞こえますが、
その趣旨は、決して間違っていないのではないでしょうか。
大企業は国民を搾取するという論理で批判だけするよりも、
大企業の役割を国民のために機能させる主張。
それは、それでもっともだと思うようになりました。
最後に、閣僚たちとの不協和音です。
新しい閣僚候補たちが就任するための審査が行われています。
その公聴会で、閣僚候補は、次々とトランプ氏の持論とは違う見解を述べます。

・最大の脅威は、ロシアである。
・宗教で、人を差別してはいけない。
・移民は、米国の活力である。

「なんだ、親分と言ってることが違うじゃないか」とかみつく評論家はいます。
しかし、違っていたっていいじゃないかというのが、トランプ氏の主張です。

彼の過激な主張が、そのまま実現したら、確かに世界は混乱します。
だから、彼の側近は、彼とは違うことを主張しています。
組織には整合性と団結がないといけないと考えるのが普通ですが、
混沌と多様性の中から、現実的な政治が生まれてくるとでもいいたげです。
いずれにしても、私たちが米国大統領を批判しても、仕方ありません。
この4年間で、どんな新しい世界を作ろうとしているのか、
そのお手並みを、拝見したいと思います。
そして、できれば自分も、その恩恵に預かる側に回りたいものです。
批判よりも、学ぶことが、大切です。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

北川邦弘公式ブログ運営スタッフより***************

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