医療費が払えないで破産する米国人

bfd12074012fa5b2c8d2402ba58c868e_sこんにちは。
今回お送りするメルマガは、

2015年3月3日配信「医療費が払えないで破産する米国人」です。

北川がグアム滞在にて、実際にアメリカ人と話をする中で感じたことをメルマガにしています。

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おはようございます!
ファイナンシャルDr.の北川です。

先週からグアムに来ています。
6日間、アメリカ人の家に居候(ホームステイ)して、
昼間は海でセーリングを楽しみ。

夜はヨットクラブでアメリカ人と交流して、
ときどきパソコンを開いてお仕事します。

グアムでのプライベートな話題は、ブログに公開中です。

さて、こちらでの生活は、本当にシンプルです。

車はマニュアルで洗車なんかしない、
トイレにウォシュレットはないし、
浴室ではお湯が出ません(これは一時的な故障ですが)。

道路は舗装のはがれた穴ぼこだらけ、
車線の塗装もテープを貼ったような雑な仕上がり。

それでも、グアムに住むアメリカ人はおおらかに、
自然との共生を楽しんでいます。
庭で野菜を作り、バーベキューヤードを屋外に作り、
家族ぐるみの交流を楽しむのです。
そんな中で、今回盛り上がった話題は、
アメリカ人の払う高額な医療費です。

ジェフのお母さんは、喉の検査で病院に行き、8万円かかりました。
実際には、保険から5万円出て、出費は3万円でした。

家主のトォスティンさんは上腕の骨折検査で40万円
(桁を間違えているかと思うほど、日本と違います)。
無保険だったから余計に高いのですが、
日本では考えられない金額です。

彼らは、高額な医療費には相当な不満を持っています。
アメリカでは、命にかかわるような治療でなければ、
保険が適用されません。
保険に入っていても免責があるので、
年間100万円の医療費はミニマムコストだとか。
アメリカで自己破産理由のトップは医療費だと知っていますか?
国民の3人に1人は、医療費の請求が払えないでいるのです。

世界最先端の医療技術を誇りながら、
アメリカでは毎年45,000人の人たちが、
適切な医療を受けられずに死んでいます。

それならば、医者や病院が儲かって仕方がないのかというと、さにあらず。
医師は、自殺する専門職のトップですし、
医院は競争に負けて廃業が増え、寡占化が進んでいます。

それに比べて、日本の医療は公平で、安価です。
虫に刺されたといっては皮膚科に行き、
捻挫をしたといって接骨院に行きます。

どんな治療にも、国が7割を負担してくれて、払うのは数千円。
至れり尽くせりの福祉国家。ホントにありがたいことです。

感謝の一方、国の負担を心配してしまいます。
このままの医療保障を続けたら、
間違いなく医療保険会計は破綻するでしょう。

そのために、私たちにできること。
それは健康の増進と金融ポートフォリオの育成ですね。

病院にお世話にならない健康な身体と、
政府や保険に頼らないタフなポートフォリオが、
皆さんの人生を豊かにしてくれるはずです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
日本人が、現在の恵まれた環境を将来も維持できることを、
心から祈っています。

北川邦弘公式ブログ運営スタッフより***************

いかがでしたでしょうか。

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