フィリピン不動産視察ツアー

Cebu4寒い日本を抜け出して、暖かいフィリピンのセブ島へ不動産視察ツアーに行ってきました。同行してくれたのは、海外不動産投資に夢を抱く老若男女の日本人の皆さん。

セブのマクタン島にある、借地権付き分譲戸建ての開発現場にある管理事務所が完成したので、見に行きました。建築の質には期待できないと思っていたのですが、意外としっかりした建物を作っています。海沿いなので塩害もあり、耐久性に心配でした。建築請負のヘンリーさんに質問すると、「50年は持つ!」と胸を張って答えてくれました。

フィリピンでは、構造や配置について、安全上の厳しい法規制があるのだそうです。だから、心配する必要はないと。実は、この建物は木造という表記なのですが、柱は鉄筋コンクリートです。RC造と謳えば良いではないかというと、「木造としておけば20年償却が使えるだろう」と日本の税制を理解しての抜け目ないご回答。参りました!

いろいろと納得できる視察でしたが、現地はまだ野っ原のような状況です。日本人に安心して買ってもらえるには、道路の舗装、一部でもモデル棟の完成などが必要ではないかとアドバイスをしてきました。賃貸の客付けをしてくれるエージェントさんとも会えて、セブ不動産マーケットの実情も把握してきました。

Cebu5隣地では、タンブリーというリゾートコンドミニアムの販売が進んでいます。まったく更地ですが、日本人が大勢買いに来ているとか、、、事業主は中国資本だそうです。青写真だけで投資する勇気は、自分にはありません(笑)。

Cebu6シャングリラとモーベンピックの中間地点にあるリーフというコンドミニアムは、かなり建ち上がっていました。こちらは、ホテルコンドミニアムで利回り6%程度だそうです。海沿いの絶好のロケーションですが、フィリピンまで来て、そんな平凡な利回りではツマラナイと思ってしまいました。欲張りです(笑)。

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