加圧は米国でも絶賛されている

kaatsu先週は加圧トレーニング学会に行ってきました。今年で10年目を迎える学会ですが、初日の講演者は、ほとんどが米国から来た科学者とドクターたち。

様々な研究発表を、びっくりしながら聞いていました。

・加圧トレーニングで血が逆流する。
・疲労時には、血液中の酸素飽和度が15%未満に急減する。
・しかし、トレーニング終了時には酸素飽和度が、ピンと跳ね上がる。
・治療(糖尿病やパーキンソン病)に使えば医療費は1/4〜8に。
・米国のスキー競技ゴールドメダリストも使っている。
・ダービー優勝馬も加圧していた。
・今はNFL(アメリカンフットボールリーグ)から引き合いが来ている。

kaatsuNAIやっぱり、アメリカではイノベーションのスピードが速いっすね!
研究しているドクターは、自分の身体で人体実験をしてから、納得して研究を開始します。
ある研究者は、肘の軟骨がすり減ってコーヒーカップも持てなかったそうです。そこで、毎週3回の加圧トレーニングを3ヶ月続けました。見事に肘の軟骨が復活して、めでたくコーヒーカップを持てたそうです。

日本の医師の中には、加圧の効果を信じようとしない人がまだまだいるのですが、アメリカではこの数年の間に、しっかりと先進医療の地位を獲得したようです。発明者の佐藤義昭先生は、なんとノーベル賞授賞者を7名も出している、NAI(National Academy of Inventors)のフェローに就任されました。

もう10年も先を走っていた日本の加圧トレーニングですが、この2〜3年でアメリカにあっという間に抜かれた感があります。これからは、世界にもっとインパクトを持って伝わっていくことでしょう。

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