面白い!米国で人気の職業

numbersウォールストリートジャーナルで面白い記事を発見しました。USAのベストジョブ(人気の職業)ランキングです。

1位 数学者
2位 大学教授
3位 統計学者
4位 保険数理人
5位 聴覚訓練士

大学教授は別としても、職業自体が日本では馴染みがないものではないでしょうか。アメリカでは、それだけ専門性、個別性が大事にされているということです。未来の日本社会を見通すときに、いろいろな示唆を与えてくれます。

トップファイブに特徴的なのは数学です。

以下は、ウォールストリートから引用しました。
「ベスト・ジョブ」ランキングでは、最も良い職業は数学者だった。同サイトのトニー・リー氏は「数学のスキルがあれば就職の機会は大きく広がる」と述べる。数学的技能を要する職業は軒並み上位にランクインした。統計学者は3位、保険数理士(アクチュアリー)は4位、コンピューターシステムのアナリストは8位だった。
キャリアキャストによると、数学者の年間中位所得は10万1360ドル(約1030万円)。しかも、この分野は向こう8年間で23%拡大する見通しだ。保険数理士やソフトウエア技術者も高収入で、いずれも約9万3000ドルの中位所得を期待できる。(ここまで引用)

数学スキルが未来の花形職業のキーワードになるとは、実に大きなヒントになりませんか?

さらに、面白いのはワーストジョブ(人気のない職業)ランキング
最下位 200位 木材伐採者
199位 新聞記者
198位 下士官兵
197位 タクシー運転手
196位 アナウンサー
195位 コック長
194位 客室乗務員

木材伐採者、兵隊、タクシー運転手などは、そうだろうなとは思いますが、新聞記者、アナウンサー、客室乗務員といえば、日本では花形職業ではないですか。それが、現在のアメリカでは嫌われる職業なのです。マスメディアの権威がまだ失墜していない日本から見ると、深く考えさせられる内容です。

さあ、あなたは(あなたのお子さんは)、どんな職業を未来に選びますか?
きっと、今には想像もできない、ユニークなお仕事が未来には有るのでしょうね。
これも、また楽しみです。

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