本田健さんVS よしもとばななさん

hondakenテレビ東京の収録のその日に、もう一つのビッグイベントが。本田健さんの出版記念セミナーです。憧れの本田健さんからのご招待なので、喜び勇んで行ってきました。

出版されたのは「金持ちゾウさん、貧乏ゾウさん」。この本は、1年半ほど前に出版された「あなたのお金はどこへ消えた?仕事とお金の変わらない法則」が文庫化されたものです。本田健さんはこれを小学校での教育に使ってほしいと語っていました。人生の中で、お金と仕事の全体像をつかめる楽しい寓話です。

この日の講演で本田健さんは、この物語が4人のパーソナリティによって構成されていることを明かしてくれました。その4人とは・・・

・ヤルーゾ(ポジティブ自立型)
・ナイーゾ(ポジティブ依存型)
・トルーゾ(ネガティブ自立型)
・ヘルーゾ(ネガティブ依存型)

これは、本田健さんがカナダ人セラピストのクリストファー・ムーン氏から教えてもらった人間関係マトリックスです。詳しくは、以下の本に書かれています。人間関係はこの4タイプの力関係によって決まってきます。一人の人間も、相手との位置関係によってタイプがシフトしていきます。人の幸せとは、この4タイプの中央にシフトしていくことだと、最後に本田健さんが仰っていたのが印象的でした。自分も、かつてはエゴイスッティクなトルーゾでしたが、試練にもまれて(笑)、ポジティブな依存型に移行しつつあります。

「金持ちゾウさん、貧乏ゾウさん」と共に、「ユダヤ人大富豪の教え ふたたびアメリカへ篇」を読まれると、ぐっと理解が深まると思います。

さて、この日の目玉はよしもとばななさんとの対談でした。よしもとばななさんは、ほとんどマスコミに顔を出しません。私も初めて拝見しました。でも、実は世界ではとても有名な日本人。村上春樹さんと並んで有名な作家さんだそうです。なるほど、お話もユニークでした。

Q:書いていて行き詰まった時はどうする?
A:登場人物にインタビューします。

Q:どうしたら小説が書けるようになる?
A:自分の内面をトコトン掘り下げること。

Q:余り考え詰めていると友達が居なくならない?
A:友達なんか居なくなってもイイと吹っ切ったときに、突き抜けた。

Q:小説家としての存在意義はなに?
A:自分にしかできない言葉使いで、何かを提供できること。

やっぱり突き抜けた仕事をする人は、ある意味で変人かもしれません。
自分の弱さ、愚かさを披露できる自己愛は、スゴいなと思いました。

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