航海術に学ぶ人生戦略その3

a0001_013877こんにちは。
今回お送りするメルマガは、

2013年9月3日配信「航海術に学ぶ人生戦略 その3」です。

************************************************

ファイナンシャルDr.の北川です。

さあ、9月になりました。

米国の相場格言に

「5月に売れ、しかし、9月に戻ってくるのを忘れるな」

というものがあります。

諸問題はあるものの、秋の相場に
期待しています。

さて、「海の旅は人生の縮図」という視点から、
航海術に学ぶ人生戦略をお伝えしています。

これまで、目的地と現在位置に関する
考察をお伝えしました。

今回は、あなたの人生行路に潜んでいる
やっかいな存在についてです。

それは、風と潮と暗礁です。
これらがやっかいなのは、
いずれも目に見えない障害だからです。

風は、あなたという船が
目的地に着くことを妨げます。

右から風が吹いていれば右に流され、
前から吹いていれば押し戻されます。

しかし、風は風見を見れば分かるので
まだましです。

本当にやっかいなのは潮です。
これは見えません。

船首は目的地を向いて走っていても、
どんどんコースからはずれていきます。

気が付いたときには、想定外の暗礁に
乗り上げて、万事休す!
なんてことになりかねません。

陸の人生で、風や潮に相当
するものは、まさに風潮です。

時代の空気とか世間の雰囲気
みたいなものです。

知らず知らずのうちに、
人は風潮に流されてしまいます。

時代の空気は売れる本の傾向に
よく現れています。

バブル経済の頃には「ジャパンアズナンバーワン」
みたいな、威勢のいい(ごう慢な)タイトルが
流行っていました。

そんな空気の中で人は金銭欲や
快楽に流されていったのです。

バブル崩壊後には、一転して
国家破たんみたいな悲観論に
おおわれました。

そんな雰囲気の中で、若者は身の回りの
小さな平和を大切にして、
競争を嫌うようになったのです。

日本から飛び出す、海外に出て
ノマド化することが流行ったりしています。

いずれの場合でも、目に見えない何かに流されて、
自分の進路が変わっていることに
気が付く必要があります。

あなたの本来の針路は、
どんな時代にも変わらないものです。

他人の関心や欲望とも無縁であって問題無し。

それが、人生の軸であり、真の航海針路です。

暗礁は目には見えませんが、
ある場所に示されています。

そのことを、人生戦略ではどう捉えたらいいか?
次号でご案内したいと思います。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
今日も、充実した一日でありますように!

 

北川邦弘公式ブログ運営スタッフより***************

3回目を迎えた、航海術に学ぶ人生戦略。

航海にとって大きな問題となる風や潮や暗礁。

人生にとってのこれらは目には見えなくても確実に存在しています。

それにどう対応すればいいのか。次号の最終回でお送りします。

北川のライフデザインに興味ある方はぜひ、定期的に配信される

メルマガもご覧ください。

これからもメルマガの中から、お役立ち情報を掲載していきますので、次回もお楽しみに!

「全10回の無料メール講座」に登録していただければ、定期的に、お得な情報が無料で配信されます!
まだの方はぜひご登録を!

この記事に関連する記事


ブックマーク へのパーマリンク.

コメントは停止中です。