戦後最大の製造業の破たん

半導体製造業のエルピーダが倒産しました。公的資金で救済を目指していましたが、力尽き戦後において最大の製造業破たんでした。日本の製造業を取り巻く環境の悪化を象徴しています。長期化した円高、そして電力供給の不安定さ、さらに政府の規制が影響しています。政府が後押ししているサムスンに負けるのも致し方ありません。同じような淘汰が液晶や電気製品分野で起こることが心配されています。日本製造業空洞化の防ぐためには国挙げての成長戦略が必要なのに、国会で議論されていることといったら・・・言葉尻を取ったあら探し、そしてパフォーマンス的な対立議論、選挙で勝つための政策論議ばかり。政治の不毛はいつ終わるのでしょう?

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