アメリカの経済はどうなってる?WSJから

うまいモン食べて、海岸線を走って、ジャグジーでくつろいで、フリーマーケットで買い物して・・・いったいあなたは何をしてるの?という読者の皆さんの素直な反応に身を正して、今日はアメリカ経済の現況をご報告します。

と言っても自分でリサーチしたわけではなく、ウオールストリートジャーナル(WSJ)の記事の要約ですが、日本の新聞よりもより身近にこちらの雰囲気が伝わると思います。

「アメリカの大豆、自動車、デイーゼルエンジン、それにアートや骨董品まで、アメリカ製品への国際的需要の高まりで、輸出は金融危機以前の水準を越えて回復し、国内の経済成長を高める見通しだ。

10月の輸出は3.2%増加、輸入は0.5%減少したことで、米国の貿易赤字は9ヶ月ぶりの低水準となったことを、米国商務省は発表した。工業資材、食糧、自動車や他の幅広い領域での海外での強い販売を反映して、輸出の増加は広い分野に支えられている。月間輸出量は、金融危機が本格化する以前の2008年8月以来のもっとも高い水準に達した。


米国エコノミスト顧問のジョシュア・サンパウロはこれは世界経済復活の意味している、と語った。ミシガン大学の12月の消費者の購買意欲調査では、ギリシア危機が表面化して以来、最高の指数を記録した。何人かのエコノミストは今四半期の経済成長予測を上方修正した。貿易赤字の縮小は明らかにGDPの押し上げ要因となる。ブラウン社(電気製品メーカー)の社長は、ドル安が強力な推進力となった、と打ち明けてくれた。同社の輸出は今年は17%増えた。

 

アメリカの増え続ける輸出のほとんどは、早い成長を遂げているアジア、ラテンアメリカ、カナダといった地域に向けらている、とモルガンスタンレーのエコノミストは語った。そして”新興国経済は実はまったく減速していなかった、ということを明らかにした”。

大農場主の大豆とコーンの出荷先は、今では中国に限定されている。中国では物価上昇と賃金上昇にすでに見舞われている。経済成長は中国のコスト優位性を打ち砕く可能性がある。(アメリカと中国が今後も仲良く成長を続けることはむずかしいが)アメリカの生産者たちはより競争力の高い製品を作ることで、国際競争に打ち勝ち利益を得ることはできるのだ。


日本のように先行きが暗い国ばかりではないのです。

 

世界にはいろんな国があり、いろんな展望があります。ですから国際分散投資を貫くべきなんです!

この記事に関連する記事


タグ付けされた . ブックマークする へのパーマリンク.

コメントは停止中です。