7ヵ月ぶりにレーザーのフリートレース@逗葉

101107_094510.jpg久しぶりに逗葉フリートに戻ってきました。思い起こせば2009年9月のカナダワールドそして11月の東北選手権で酷使した肘が悪化、今年のグアムレースでさらに痛めて7ヶ月間の治療生活。ここで復帰できたのは奇跡的なエネカ治療法のお陰です。白橋先生、ありがとうございます!

愛艇184057号に再会する喜びから朝は3 時に目覚めてしまい、一番乗りで海に出ました!海はいいなあ[るんるん]でっかくってさあ[晴れ]

写真はマークボートをみんなで下ろしているのに、一人でイイ気で記念撮影。しかし、この後地獄が待っていた!

秋の訪れとともに海岸はさびしくなってきましたが、海の上には江ノ島から飛んできた中高生とおぼしき若手セーラーが群れをなして走っています。彼らを逗葉メンバーに足すと20艇あまりか、今日はにぎやかなレースになりそうです。

第1レースは北の2メートルくらいの風。スタートラインは風向に対してイーブンに見えましたが時間が経つにつれて上有利に変わっていきます。しかもスタート30秒前にさらに風が右に触れてスタートボート付近は大混雑となってしまいました。自分は別にカミイチを狙っていたわけでもないのに、いきがかりじょうカミイチの位置でスタート待ちます。しかし艇速が落ちません。ヤバい潮だ!と気がついたときには手遅れでスタートラインを切っていました。レーザーはサドンデスでリコール艇には解消の手段がありません。同じ失格ならこのまま走ってしまえ!(コミッテイさん、スイマセン)

スタートしてからも風がボンボンと触れ回ります。右が有利だったり左が有利になったりのどんでん返しが続きます。結局は右からのブローをつかんだ艇がトップで上マークを回航しました。上からサイドマークまでに一瞬無風になり次は陸からブローが入ります。ここで艇団は長い列に間延びしましたが後ろからのブローで下位の船が上位に迫り、また艇団が縮まります。

ラッキーなことに下マークを3位で回るも、また訪れた無風状態。前の船のセールがパタパタいっているし、何やらホーンの音も聞こえたので、ノーレースなんだあと思って気持がゆるんだすきに、上から下から粘り強く走るレース艇3バイに抜かれてしまいました。フィニッシュするも順位は5位、スコアはDSQでもちろん最下位。そして、この後は2時間の風待ちするも、今日は風の神もお休みか?ノーレースとなってオカへ帰りました。

7か月ぶりの乗艇だから、まあいいかあ、と自分を納得させて着岸しました。これからは冷たい北風の吹く絶好のトレーニングシーズンです。江の島の安河内さんからも「来年のワールドのエントリーが始まるよ。サンフランシスコはいつも吹くから気をつけてぇ」と温かい励ましをいただきました。頑張ってこの冬は海で鍛えよう!

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